京阪園芸株式会社は花と緑を愛し、バラ苗の販売やバラ栽培講習会を催し、総合造園・園芸会社として快適な生活環境を創造し社会に貢献します。
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観葉植物の育て方一覧
観葉植物は種類が多く性質もいろいろです。枯らさずに育てるにはつぎの注意が必要です。
 
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アジアンタム

アジアンタムの育て方

植物分類 ウラボシ科
原産地 熱帯アメリカ
熱帯から温帯にかけて分布するシダの仲間で、観葉植物としてつくられているのは、ほとんどが熱帯アメリカ原産の種類です。きめの細かい葉がふんわりと茂り、見るからに涼感をさそうものです。
置き場所
  強い日光を嫌うので、年間を通じて明るい室内におきます。乾燥には特に弱く、エアコンの風に当てると、葉はちりちりになってしまうので、注意しなければなりません。
水やり
  水やりは1年中乾かさないようにしますが、低温の時期は多少乾かしぎみにします。また、湿度を保つために日に数回霧をかけてやるのもよいでしょう。
肥料
  肥料は5月から10月の間に水肥を月2回ほど与えます。
作り方
  高温多湿を好みますが、寒さにも比較的強く、5℃以上あれば越冬します。毎年同じ鉢に植えたままにしておくと弱りますから、4〜5月頃に鉢土を少しほぐして新しい土で植え替えてやります。ふやしかたは株分けがよく、春暖かくなった頃行います。株分けすると根がいたむため、葉がちりちりになって枯れたようになりますが、水をやって日陰におき、時々霧をふきかけてやると、やがて新芽をだしてきますから、薄い液肥をやります。

アフェランドラ・ダニアの育て方

植物分類 キツネノマゴ科 キンヨウボク属
原産地 メキシコ、ブラジル
ダニアの名で市販されることの多い観葉植物で、直立した茎の頂部にでる黄色い花状のものは苞で、花はこの苞の間からでて咲きます。花色は苞よりもやや濃い黄色で、開花は2〜3日ですが次々と1〜2輪ずつ咲きます。花が咲き終わっても、黄色い苞は3ヶ月位は楽しめます。
置き場所
  強い日光を嫌うので、1年中室内で育てられます。春と秋はレースのカーテン越しくらいの日光の当たる場所がよく、真夏は室内の日の当たらない所におきます。なお、冬は日光が弱いためガラス越しの日光に当て、5℃以上のなるべく暖かい所で管理します。
水やり
  乾燥を嫌うので、水は鉢土の表面が少し乾いたら与えるようにしますが、低温の時期は多少乾かしぎみにします。
肥料
  肥料は生長期(5月から10月)の間に集中して与えます。
作り方
  生育期は気温の高い時期ですから、この時期に月1回の割り合いで固形肥料を施すか、10日に1回の割り合いで薄い液肥を与えますが、冬は与えません。水をどしどしやり、肥料もやるのは生長期(5月から10月)の間で、冬は乾かしぎみに育てます。苞の色が薄くなってきたら苞だけ切りとってやると、すぐ下の葉の付け根から新芽をだしその先に花をつけます。10月頃にでた花は11月も咲きます。

アンスリュームの育て方

植物分類 サトイモ科
原産地 熱帯アメリカ
多くの種類が栽培され、花や葉の模様、果実などを鑑賞します。アンドレアヌムは仏炎苞が美しく色づき、たくさんの種類があります。同様に仏炎苞が美しいツェルツェリアヌム、葉の模様が美しいクリスタリヌムなどが少量ながら市販されています 。
置き場所
  生育適温は20〜30℃です。直射日光を避けた明るい室内におきますが、冷暖房が効いて乾燥しやすい部屋では、近くに加湿器を置くか、一日に数回霧吹きを行います。冬越しは13℃以上を保ちます。室温がそれ以下に下がる場合は水やりを少なめにして、暖かい場所に移動します。
水やり
  気温が15℃以上に保てる季節は、土の表面が乾いてから2〜3日後に与えるようにします。低温期は湿度を保ち、霧吹きで土の表面がぬれる程度に与えます。
肥料
  肥料は5月から9月の間に1000倍にうすめた水肥を月2回ほど与えます。
花後の管理
  仏炎苞の色が悪くなったら、花茎の基部から切り取ります。

エレンダニカの育て方

植物分類 ブドウ科 シッサス属
原産地 西インド諸島、南米北部
細いツルを2メートルくらい伸ばす観葉植物です。ツルのところどころに巻きひげをだしますが、からみつくちからはあまりありません。花はあまり見られず、おもに葉の美しさを鑑賞するために吊り鉢仕立てとしてつくられます。
置き場所
  強い日光を嫌い弱い光を好みますから、夏の間日陰に置かないと株は弱ります。冬は10℃以上のなるべく暖かい部屋に置きます。
水やり
  5〜9月の生育期は鉢土が乾いたらすぐにたっぷりと与えます。また、ときには頭の上から水をかけ、ほこりを洗い流します。
肥料
  5月〜9月の生長期間は固形肥料を月1回もしくは液体肥料を10日に1回施すようにします。秋から冬の間は施しません。
作り方
  生育期は気温の高い時ですから、この時期に施肥を十分にし、冬は与えません。水をどしどしやり、肥料をやるのは5〜9月の間で、冬は乾かしぎみに育てます。ふやしかたは挿し芽で、5〜8月に行ないます。

オリヅルランの育て方

植物分類 ユリ科
原産地 熱帯各地
根の株元からランナーを伸ばし、その先端に子株をつけてふえますが、その姿が折鶴に見えるところから名付けられたもので、洋室にも和室にもよくあいます。葉幅の広いものが広葉オリヅルランで、見た目に豪華で人気があります。斑の入り方により、中斑と外斑に分けられます。
置き場所
  耐陰性があるので、1年中室内で楽しめますが、春から秋までの生長期は薄い日に当てた方が、株の姿がしまってよくなります。ただし夏の強い日光には当てないようにします。
水やり
  水は鉢土が乾いたら与えますが、低温越冬の場合には、少し乾かし気味にします。施肥は4月〜10月の間に液肥を10日に1回与えればよく育ちます。
肥料
  肥料は5月から10月の間に水肥を月2回ほど与えます。
作り方
  特別の手入れをする必要もないほど丈夫です。多肉質の根がたくさんあるので乾燥にも比較的強く、数日水やりを忘れていても枯れるような事はありません。植え替えは4〜5月頃がよく、用土は、川砂、畑土、水ゴケなど手元にあるものを使います。この時、大きいものは株分けしてふやします。ランナーは4〜9月の間に切り取って水ゴケか土に植えます。

グズマニアの育て方

植物分類 パイナップル科 グズマニア属
原産地 南アメリカ、メキシコ
パイナップルの仲間で、葉の付け根が筒状になっていて、ここに水をためる仕組みになっています。花はこの穴のような中から伸びてきて咲きますが、花が終わる頃、子株が親株の根元からでてきて、これが大きくなって次の花を咲かせます。
置き場所
  1年を通じてやや弱光を好みます。冬はガラス越しの日光、春と秋はレースのカーテン越し、夏は障子紙越しくらいの日光に当てます。冬は少なくても10℃以上の温度が必要です。
水やり
  水は根元に与えるほか、5月〜10月の生育期には筒状のところにも入れておきます。この水は秋には捨て、冬はからっぽにしておきます。
肥料
  固形油かすなどの固形肥料を、生育期の間だけ月1回与えます。これとは別に薄い液肥を夏の間だけ水のかわりに筒状のところに入れておくと、よく生育します。
作り方
  温度は高い方がよく、乾燥させるのはよくありません。根元からでてくる子株は、葉が4〜5枚になったものを生育期間中に親株から切り離して水苔に植えます。家庭栽培の場合、2年後に咲けば上出来といえます。

ゴールドクレストの育て方

オランダで改良されたモントレ−イトスギの矮性園芸品種で、最近めざましい人気を博しています。寒さにも強く、害虫もほとんどつかず、ベランダに置いても、室内や玄関のワンポイント・インテリアとしても人気は抜群です。
置き場所
  強い日光を嫌うので、年間を通じて明るい室内におきます。乾燥には特に弱く、エアコンの風に当てると、葉はちりちりになってしまうので、注意しなければなりません。
水やり
  水やりは1年中乾かさないようにしますが、低温の時期は多少乾かしぎみにします。また、湿度を保つために日に数回霧をかけてやるのもよいでしょう。
肥料
  肥料は5月から10月の間に水肥を月2回ほど与えます。
作り方
  高温多湿を好みますが、寒さにも比較的強く、5℃以上あれば越冬します。毎年同じ鉢に植えたままにしておくと弱りますから、4〜5月頃に鉢土を少しほぐして新しい土で植え替えてやります。ふやしかたは株分けがよく、春暖かくなった頃行います。株分けすると根がいたむため、葉がちりちりになって枯れたようになりますが、水をやって日陰におき、時々霧をふきかけてやると、やがて新芽をだしてきますから、薄い液肥をやります。