京阪園芸株式会社は花と緑を愛し、バラ苗の販売やバラ栽培講習会を催し、総合造園・園芸会社として快適な生活環境を創造し社会に貢献します。
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お庭のお手入れ方法
本当の庭づくりは、植物を植えたあとから始まります。庭を美しくイメージどおりに仕立てていくには毎月の手入れが大切。こまめな手入れとつぎの季節への準備がポイントとなり、植物は四季折々のシーズンに豊かな楽しみを与えてくれるのです。
●京阪園芸メンテナンス部門は、お庭のお手入れをお助けいたします。→こちらををご覧ください。
1月から12月までのお庭のお手入れ方法は、このページへリンクされています。
1月のお庭のお手入れ(JANUARY)
新しい年を迎え、新しく植える庭木や庭の模様替えなど1年の計画をあれこれ考えて見るのも楽しい。
寒肥の適期。針葉樹、落葉樹の仕立てと剪定などを行います。気温の低い時期は、休眠中のため大枝を切り落としても、その後の成長にさほど影響はありません。とくに落葉樹は枝振りや込み具合がよく分かり整枝、剪定がしやすい時期です。樹緑広葉樹、常緑針葉樹の強剪定はさけます。カイガラムシ等の害虫駆除や、病原菌の防除。霜や積雪があるところでは、霜、雪よけの点検と手入れをおこないましょう。
2月のお庭のお手入れ(FEBRUARY)
2月は1年間の手入れの出発点。段取りよく来るべき春に備える。
作業内容はほぼ1月に準じます。下旬頃になると針葉樹や芽だしの早い落葉樹の移植可能な時期になります。
3月のお庭のお手入れ(MARCH)
3月と共に園芸店には苗物がいっせいに出揃う。しっかりと計画を立て、段取りよく植え付ける。自然にふれるよいシーズン。
芝生張りや芝生の手入れ(エアーレイション、目土入れ、施肥等)の適期になります。針葉樹、落葉樹は中旬頃までに移植をすませましょう。樹木全般の植え付け好期です。挿し木、接ぎ木の適期でもあります。
4月のお庭のお手入れ(APRIL)
春もいよいよ本番。各地で植木市が開催される。買う時はなるべく根のしっかりしたものを選ぶ。
常緑樹の広葉樹、針葉樹の整枝、剪定の時期です。新芽が伸び出す前に樹姿を整える剪定をおこないます。この時期であれば多少強く剪定しても、その後に枝葉がよく茂ります。また幹や枝を矯正する時期ですから剪定と同時におこなうと良いでしょう。この時期に咲く常緑、落葉性花木は、花後に剪定または刈り込んで整枝、更新することにより、また美しい花を咲かせてくれるでしょう。病虫駆除を始めましょう。
5月のお庭のお手入れ(MAY)
新緑の5月。太陽は野に山に光輝く。若葉の色は樹によってさまざまで、これを見るだけでたのしいもの。
作業内容はほぼ4月に準じます。松の新芽が伸びきりミドリ摘みの好期です。また生け垣の刈り込み等おこないます。常緑、落葉性花木は、開花後のお礼肥、常緑樹の広葉樹、針葉樹の剪定後におこなう芽だし肥等いずれも化成肥料を少量施すと良いでしょう。ただし樹種により時期にずれがあります。芝生の手入れ、雑草駆除、病害虫の防除をおこないます。(6〜10月もこれに準ずる。)
6月のお庭のお手入れ(JUNE)
梅雨に入ると手入れもおろそかになりがち。庭木や草花の病害虫の活動が活発になり、雑草もよく生える。上手な水ぎわ作戦を。
梅雨の時期に入りますので、庭全体の雨水排水の再点検をしましょう。アジサイ、クチナシは花が終わり次第切り戻して樹形を整えます。さつき、沈丁花、アジサイなど挿し木の適期です。桜等にアメリカシロヒトリの幼虫(第1回発生期)、さざんか等にチャドクガの幼虫、モミジ等にカミキリムシの幼虫などが多くみられ、はかにアブラムシ、グンバイムシ等害虫の発生が多くなりますので防除をおこないます。また病原菌の発生も多くなりますので気をつけます。
7月のお庭のお手入れ(JULY)
うっとうしい梅雨があけると、いよいよ夏本番で本格的に暑くなる。人も植物も夏バテ対策が第一。
庭全体の枝抜き、剪定、刈り込みの好期です。特に花に観賞価値のない広葉常緑樹は(カシ、モッコク、モチノキ等)新梢が伸びて固まった頃に整枝するのが最も適しています。常緑針葉樹も春から伸びた新梢を摘心(芽摘み)して整枝するとよいでしょう。樹冠内部等が暗くなったりして風通りが悪くなるとと病害虫の発生がふえるので気をつけます。梅雨が明けるとよく乾くので潅水に注意し、表土が乾いたら朝か夕方にたっぷり与えて下さい。
8月のお庭のお手入れ(AUGUST)
暑さは最高、水やりと手入れは涼しいうちにすませ、木陰で一息入れるのもよい。水やりは回数は少なくとも一度にたっぷりがポイント。
作業内容はほぼ7月に準じます。花木の多くは7〜8月に来年の花芽ができるので、8月以降に枝先をむやみに切り取るのはよくありません。桜等にアメリカシロヒトリの幼虫(第2回発生期)、さざんか、椿等にチャドクガ、ほかにアブラムシ、グンバイムシ、シンクイムシ等害虫の発生が多くなりますので防除をおこないます。また病原菌の発生も多くなりますので気をつけましょう。
9月のお庭のお手入れ(SEPTEMBER)
涼風がたったところで台風シーズンを迎える、対策は確実におこなう。暑さは彼岸まで、下旬になるといよいよ秋は本番。
常緑樹の移植好期です。生け垣等で1年に1回しか刈り込めない時は、今月中に刈り込み、つき出ている太い枝は少し深めに刈り込みます。また害虫の発生が多くなりますので防除をおこないます。病原菌の発生も多くなりますので気をつけます。台風シーズンなので支柱の準備、点検をしっかりし、庭木の混みすぎた枝は間引いて風当たりを少なくします。
10月のお庭のお手入れ(OCTOBER)
1年中で一番快適な時期。菊を初め秋の花は最高に美しい。花の色、形などを鑑賞しながら今年の出来ばえを反省するのもよい。
庭木の植え付け、移植の好期になります。庭木の刈り込み、剪定の最終期になりますが春、夏の剪定のように、剪定後の萌芽は少ないので、夏の剪定を的確におこなっていればほとんど必要ありません。梅、ぼけ、カイドウ等根頭ガン腫病にかかりやすい物は春よりも寒に入る前が植え時です。ボタンの植え付けもこの時期がよいでしょう。
11月のお庭のお手入れ(NOVEMBER)
新紅葉の美しい時期、寒さに弱い樹木等を室内に取り込み、早めに冬支度を。
作業内容はほぼ10月に準じます。落葉樹の植え付けと移植の適期です。冬に開花するロウバイやマンサク、早春に開花するモクレン、サンシュユなどは早めにおこないます。低木花木の株分けも適期です。落葉樹の梅、桜、ハナミズキ等、花木、果樹の苗木がでまわるようになるのでよい苗を得る好期でもあります。寒さを苦手とする木には防寒対策をしましょう。
12月のお庭のお手入れ(DECEMBER)
1年の締めくくりの月、月末には庭の掃除をすませ、すっきりした気分で新年を迎える。
寒肥の適期。針葉樹、落葉樹の仕立てと剪定などを行います。気温の低い時期は、休眠中のため大枝を切り落としても、その後の成長にさほど影響はありません。とくに落葉樹は枝振りや込み具合がよく分かり整枝、剪定がしやすい時期です。樹緑広葉樹、常緑針葉樹の強剪定はさけます。カイガラムシ等の害虫駆除や、病原菌の防除。霜や積雪があるところでは、霜、雪よけの点検と手入れをおこないましょう。

京阪園芸メンテナンス部門のご案内

四季を通じて、植木に必要なお手入れを行います。

●植木の剪定、刈り込み ●除虫、除虫剤の散布 ●施肥 ●芝生の管理、除草 ●草花の植え替う
1.
お見積り 専門のスタッフがお伺いし、ご契約対象になる植木のサイズ、本数、お庭の状態を見せていただいてお見積もりを出させていただきます。
2.
ご検討 ご予算に応じて変更も可能です。ご相談下さい。
3.
ご契約 確実なお手入れで安心。納得のいく費用でご契約いただきます。
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