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ツルバラの剪定と誘引、華やかなスクリーンに |
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植物は一般に枝の頂上付近がよく芽が伸び、花が咲きやすくなっています。これを「頂芽優勢」といいます。ツルバラも同様で、ツルをまっすぐにしておくと頂上付近にしか花がつきません。この法則をやぶるために枝を横にするのです。こうすればすべてが頂芽の状態になり、花を多く咲かせる事ができるのです。ツルバラだけでなく、フェンスなどに誘引を目的とする半ツル性品種も1月に剪定・誘引しておきましょう。まず始めに古くなって花つきが悪いシュートや、弱々しいシュートは根元から剪定し、元気のよい新しいシュートだけを残すようにします。ツルバラのシュートは3、4年もすると花つきが悪くなりますので、枝が込み合わないためにも、新しいものに更新しましょう。
『フェンスへの誘引』できるだけ枝をフェンスへ均等に横へ誘引し、枝と枝との間隔は20〜30cmあけるようにすると、花のスクリーンになります。 |