京阪園芸株式会社は花と緑を愛し、バラ苗の販売やバラ栽培講習会を催し、総合造園・園芸会社として快適な生活環境を創造し社会に貢献します。
大菊の作り方
菊は水はけの良い場所を好む宿根草です。肥料も必要ですがとにかくアブラムシがよくつくのでマメに殺虫しましょう。
バラの作り方は、このページへリンクされています。
5月 苗作りの頃
6月 小鉢植え
7月 中鉢植えの頃
苗の摘芯
整枝
福助作り
5月 苗作りの頃 【さし芽の手順】
1.
冬越しさせた親株から新芽が伸びたところ。
2.
さし穂を取る。芽先から10cmぐらいの所を切り取る。
3.
先端から5cmほどに切り直し下葉をはずす。
4.
出来上がったさし穂。
5.
鹿沼土の粉末を溶いた泥にさし穂の切り口を浸す。発根ホルモンを混合するとよい。
6.
泥とは別に用意した鹿沼土の粉末にまぶす。
7.
さし床に棒で5〜6cm間隔に穴をあけ、この中にさし穂をさしてゆく。
6月 小鉢植え 【さし芽苗の鉢上げ】
さし芽後3週間ぐらいで、苗は活着して発根するので、長く放置せずタイミングよく小鉢(4号鉢程度)に鉢上げする。
1.
よく発根したさし芽苗。
2.
鉢底の穴を鉢カケなどでふさぐ。
3.
排水性をよくするため豆砂利を入れる。
4.
少し中高の感じにして用土をいれる。苗を左手でもって位置を決め、根を四方に広げて置く。
5.
用土を少し入れる。
6.
周囲を押さえた後、鉢をトンと落として土を落ち着かせ、たっぷり水をやる。
7月 中鉢植えの頃 【中鉢への移植】
小鉢に鉢上げしてから25〜30日もすると、鉢の中に十分に根が回り、鉢底から白い根がのぞくようになるので、ひとまわり大きな鉢(5〜6号鉢)に植え替える。
1.
鉢の緑を上から軽くたたいてから、鉢を逆さにして苗を抜く。
2.
鉢底の根を少しほぐして鉢カケと砂利を取り除き、根鉢をくずさないようにして、準備のできた大きな鉢に移す。
3.
根鉢の周囲に土を指で軽く押し込み、表面のかたくなった土を軽くほぐし、鉢をトンと落として土を落ち着かせる。
苗の摘芯
小鉢に上げた苗が10cmぐらいに伸びた頃、苗の芽先を摘み取ってわき芽を出し、3本の側枝を作る。
1.
芽先の葉を静かに広げ、最先端の芽をピンセットでつまみ取る。
2.
新しい芽(わき芽)が葉の付け根から伸び始めたところ。
整枝
3本の側枝が15〜18cmぐらいになった頃、3方に広げて誘引し、3本作りの基礎を作る。
1.
3本の側枝がこれくらいに伸びた頃が、整枝の適期。
2.
3本の針金を束ねるか、篠竹に差し込んで、誘引具を作る。
3.
誘引具を幹に沿って差し込み、枝の分かれ目の少し下の所で幹にくくりつける。
4.
3本の針金をゆるく3方に広げる(上から見たところ)。
5.
3本の側枝を1本ずつ針金に誘引する。
6.
誘引が終われば、3本の側枝を静かに曲げながら広げる。
7.
3枝を曲げ終わったところ(1本は予備の枝)。
8.
曲げ終わったら、枝先を上向きにしておく。
福助作り
1.
支柱を立ててから鉢上げするとよい。
2.
B-ナインは、新芽を中心にさっとかける。
3.
原則として芯蕾を咲かせる。側蕾は早めに取り除く。
4.
蕾が大きくなってきたら輪台を付ける。
福助作り完成
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