京阪園芸株式会社は花と緑を愛し、バラ苗の販売やバラ栽培講習会を催し、総合造園・園芸会社として快適な生活環境を創造し社会に貢献します。
京阪園芸株式会社
ご注文・お問い合わせ
TEL:072-844-1134
商品案内
バラ苗
菊苗
フラワーギフト
バラ関係資材
ご注文方法
園芸の情報
菊のセミナー
育て方・楽しみ方
バラの系統別特性
バラの作り方
バラの手入れ12ヶ月
バラの病害虫
大菊の作り方
菊の病害虫
観葉植物の育て方
花鉢の育て方
お庭の紹介
樹木の紹介
お庭のお手入れ方法
コンテナガーデン
グリーンリース
ベランダガーデン
よくある質問
会社案内
バラのカタログ
会社概要
交通アクセス
おすすめリンク
通信販売法に基づく表記
個人情報保護について
クリフトンat京阪
ローズアドバイザー
ご注文はこちら
前ページへ戻る トップページ お問い合わせ サイトマップ
育て方・楽しみ方 園芸の情報
菊の病害虫
菊も病害虫がとっても発生しやすい植物です。上手に防除するためのポイントは、まず”予防”をうまくすることと、被害を早く見つけて大きくならないうちに完全に退治してしまうことが一番大事です。
菊の病気や害虫の説明へリンクされています。

白さび病

■症状 最初、葉の裏面に淡黄白色の斑点ができ、やがてこれが次第に大きくなり、直径3〜5mmの茶褐色のイボのような病斑になります。病斑が多発して葉裏一面に出ると、葉は枯れます。病状が進むと葉の表面にも斑点が出ます。 
■発病期 路地ではあまり発病しませんが、6〜7月の梅雨期と9月頃の雨の多い時期に出ます。フレーム内では冬期によく発病します。
■防除法 病気の発生しやすい時期にダイセンステンレス(2000倍液)、サプロール乳剤(1000〜1500倍液)などを予防的に散布します。非常に伝染力が強いので、病気にかかった葉は見つけ次第摘み取って焼き捨てます。

黒さび病

■症状 最初は、葉の裏面に青白い斑点が出来ます。やがてこれが膨れて大きくなり、表皮が破れて中から橙黄色の粉末(夏胞子)が出て飛び散り、伝染します。病状が進むと、秋には病斑が黒褐色になって黒褐色の粉末(冬胞子)が出来、周囲に飛び散って伝染したり、そのまま越冬して翌年の発生源になります。症状は主に葉に現れますが、時には茎にも発生し、葉が下葉から次第に枯れ上がります。 
■発病期 梅雨期の頃より発生しますが、夏の間はいったん止まります。被害が最もひどくなるのは、8月下旬から9月にかけてです。
■防除法 冬至芽やさし穂を採る前に、親株をダイセンステンレス(2000倍液)、マンネブダイセン(600倍液)でよく消毒します。また鉢上げ後は、予防的に発病期までに月に2〜3回薬を散布します。またチッソ過多にならない注意も必要です。

黒斑病

■症状 最初は、下葉に黒褐色の不規則な円形の斑点ができ、これが次第に大きくなって互いに結合し、不整形の大きな斑点になります。病葉は黄変して萎縮し、やがて枯れます。 
■発病期 6月中旬〜7月上旬の梅雨期に発病しますが、夏の高温乾燥期にはいったん止まります。9月の涼しくなった頃に再び出て、一雨ごとに下葉から上の葉へと広がります。
■防除法 予防的に発病前から、トップジンM水和剤(1500〜2000倍液)、ダコニール1000倍液などを散布します。冬至芽やさし穂を採る前の親株には最低1回、梅雨期と8月下旬〜10月上旬の発病期には、7〜10日ごとに散布します。非常に伝染力の強い病気なので、病葉は見つけ次第摘み取り、焼き捨てます。

灰色かび病

■症状 名のとおり灰色のカビを生じます。主に花の表面に発病しますが、蕾が罹病すると、開花しないで蕾から腐ります。時には葉も発病し、緑に褐色の斑点を作ってカビを発生させます。 
■発病期 春と秋、雨が続いて多湿になったり、チッソ肥料が効き過ぎたところに通風不良が重なったりすると、発病します。
■防除法 マンネブダイセン500倍液などを散布します。

褐斑病

■症状 黒斑病によく似ていますが、病斑の色がやや薄く、淡褐色か褐色なので見分けられ形もやや大きくて不整形です。被害を受けると葉は次第に黄色く萎縮して枯れます。 
■発病期 7月頃から発病し、秋に最も多発します。
■防除法 黒斑病と同様にトップジンM水和剤(1500〜2000倍液)、ダコニール1000倍液などを散布します。

ハダニ

■症状 クモ類に属し、肉眼でようやく見える程度の小さな虫でいろいろな種類があります。菊には、緑色のナミハダニと、赤色のニセナミハダニがよく発生します。一般にアカダニと呼ばれているのはニセナミハダニの方で、名のとおり赤く、高温乾燥期の夏に多く発生します。ナミハダニは淡緑色で、比較的温度の低い春秋に多く発生します。ハダニは葉裏に寄生して汁液を吸います。この虫が発生すると葉全体が白っぽくなり次第に褐色を帯びて生気がなくなって枯れます。また、室内などに展示した菊の花にも寄生しクモの巣状に糸を張りめぐらすので、花は色あせて美観を損ないます。 
■発生期 初夏〜秋にかけての高温乾燥期に発生し、ことに雨の少ない年には多発します。
■防除法 発生の初期にいち早く薬を散布するのが退治のコツで、ケルセン1500倍液を3〜4日ごとに数回かけます。ハダニは薬に対する抵抗性を持ちやすいので散布して効果のない時は薬をかえて下さい。なお、この虫は湿気を嫌うので、葉裏に水をかけるのも一策です。

アブラムシ

■症状 いたるところに見られるモットモ一般的な害虫です。大きさはごま粒大で、淡緑色と暗褐色の2種類が見られます。主に新芽、葉の裏、つぼみなどに群がって集まり、汁液を吸います。繁殖力が非常に強いので、たちまち増殖して大きな被害を与えます。 
■発生期 年中見られますが、特に多く発生するのは、晩春〜初夏と秋です。
■防除法 スミチオン、オルトラン水和剤などの1000倍液を散布するか、オルトラン粒剤を根元にばらまき、根から吸収された薬によって駆除します。

キクスイカミキリ

■症状 成虫は体長1cmぐらいの藍色がかった暗黒色のカミキリムシで、首の部分に橙赤色の丸い紋があります。芽先から5〜6cmの所に成虫がかみ傷をつけて産卵するので、被害をうけた芽先はしおれて枯れます。 
■発生期 4〜5月
■防除法 まず、成虫を見つけ次第に捕殺するのがいちばんです。完全に予防するには、寒冷紗か蚊帳で上を覆うより方法がありません。被害を受けた茎は、被害部分のすぐ下で切り取って焼却します。

ネキリムシ

■症状 カブラヤガの幼虫(2〜33cm)で、暗灰色のイモムシです。日中は株元の浅い土の中に潜んでいて、夜間に地際から茎を食い切ってしまいます。 
■発生期 3〜6月頃と、秋。
■防除法 被害を見つけたら、被害株の地際の土をかき分けて捕殺します。
 
 
サイトマップ | お問い合わせ | 個人情報保護について
Copyright(C) Keihan Gardening Co.,Ltd. All Rights Reserved.