「雑草」でお困りではありませんか?刈り取りや除草剤散布など、対症療法しか手立てがないと考え、対応が後手後手に回ってしまいがちになります。京阪園芸では、植物が持つ特性を生かし雑草を管理するという観点から、「抑草」という考えを提案いたします。
雑草を処理するのではなく、管理していきます。つまり、ただ単に刈り取るとか除草剤により枯死させるというのではなく、雑草の生態系を把握したうえで、景観や土壌に貢献できる雑草とそうでない雑草とを区分。それぞれに保全と刈り取り・除去をします。 これらの対策を取ることにより、除草剤散布や刈り取りなどの手間が軽減されることは勿論のこと、景観形成や、抑草対策費と除草費との比較における経済的効果も大いに見込めます。
現状を把握したうえで、望ましい雑草と問題となる雑草となる雑草とを特定します。望ましい雑草とは、草丈や草量が低く管理が容易であるうえに土壌環境保全や景観に有効なものを指します。イネ科雑草がこれにあたります。また問題となる雑草とは、生育が旺盛で再生力が強く景観や環境の劣化をもたらすものを指します。セイタカアワダチソウやクズなどがこれにあたります。